ミドリヒゲナガ
Adela reaumurella (Linnaeus, 1758)

前翅長:7-8mm
寄主植物:未知
成虫確認月:5月
分布:北海道、本州、四国、九州

前翅は金色で、名前の由来であるメタリックグリーンの光沢を持つ美しいヒゲナガガである。 コナラなどの花の上を複数個体が飛翔することはあるが、群飛は行わないとされる(広渡,2013)。 成虫は春に林縁などで見られるが、個人的に遭遇頻度は少なく、狙って採ることの難しい種だと思う。


♀成虫。(2016/5/4 鳥取県産)


♀成虫。(2016/5/4 鳥取県、上記と同じ個体)


♀成虫。(2016/5/9 長野県)


♀成虫。(2016/5/9 長野県、上記と同じ個体)
白バックで撮ると緑よりも金色が強いことがわかる。


灯火に飛来した♂成虫。(2015/5/9 鳥取県)


参考文献
  • 広渡俊哉,2013.ヒゲナガガ科.広渡俊哉・那須義次・坂巻祥孝・岸田泰則(編),2013.日本産蛾類標準図鑑 3:102-110.学研教育出版,東京.

Last update: 2017/1/13
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